2018年10月14日日曜日

ポータブルポンプ取り付け


先日買った空気入れの取り付けです、

初の仏式バルブなので使い方まで教えていただいて

勧められるままに橋輪さんで4100円で購入したこちらは


という商品らしい、

残念ながらボトルケージ取り付け部分に付属の

ホルダーを付けるとポンプ本体とフォールディングヒンジが

あたってしまいました、



UNOでホームセンターに走り色々見て歩くと

水道用パーツのゴムリングがいいサイズだったので

購入して試してみました、



一枚ずつでは効果が無かったので後方だけに二枚入れて

ギリギリあたらないで装着可能になりました、

ゴムリングなのでだいぶ潰れて思った程の高さが出なかったが

まあこれで良しとします。



ホームセンターまでの往復はGoogleMapのタイムラインで見ると

4.8キロの走行でした。






2018年10月8日月曜日

DAHON DAVE UNO 入手しました。


すでにDAHONでは2019年モデルが販売されているので

旧モデルとなる2018年モデルDOVE UNOです、

夏頃探し始めた時にはすでに販売終了

2019年モデルのUNOを購入しようと発表を待ってましたが

UNOは3速ギヤのDOVE i3に変更で高価になってました。



GICなども検討しましたが

ジモティーに未使用のUNOを発見して何とか入手出来ました、

取引終了後、柏の橋輪さんで防犯登録と空気入れの購入、

早々に帰宅して試し乗りしましたが楽しい乗り物です、

今後はポタリングと釣り仕様にカスタム予定です。



2018年6月10日日曜日

ダイヤモンドヘッド行って来ました


ぱっとしない天気の中、

南房総方面にドライブに行きました、

もう何年前になるでしょうか

テレビドラマのビーチボーイズ、

潮の香りの夏物語よかったですねぇ。

民宿ダイヤモンドヘッドを復元したカフェで

ランチをいただきました。



食べたのはタコライス

もちろん美味しかったですよ。



初めて入った店内には当時の写真やサインなどが

所狭しと飾ってありました、

なかなか営業日に近くに行かないんですが

またいってみたいです。


2018年5月1日火曜日

救命胴衣買いました。


ゴールデンウィークという事でファミリーフィッシングに

行くことになり家族用の救命胴衣購入です、

BSJ-9120のコンパクトモデルが欲しかったのですが

急だったので在庫がなくBSJ-5520RSのコラボモデル、



ボートフィッシングは考えていないので

type‐Gで良かったがtype‐Aモデルです

陸っぱりにはオーバースペックな気もするし

高額になってしまいましたが保険と考える事にします。




2018年1月11日木曜日

ジーパン購入



Amazonでジーパンを購入しました、

別にマニアな訳ではないのですが、

自分の体型に一番フィットする気がして

昔からLevi'sの501を愛用しています、

フィリピン製(18501-0002)の501に

穴が空いてしまったので、

妻にミシンを借りて使い方を教えてもらい

自分で修理してみましたがポチっとしました、



今度はアメリカ製(00501-2453)の501です、



501をはき始めた頃はLevi'sはアメリカ製の気がしてたが

今回修理した501を購入した時には

フィリピン製に気が付き戸惑った覚えがある、

現在は色々な国の工場で作られた

多くのモデルの501が有るのだが、

比較的に安価でアメリカ製の501の

ちょうど欲しいサイズがあったので購入、

修理した501は作業衣にでも使おうと思う。

なお勝手にでは有るが私のリーバイスというサイトを

見つけたのでリンクを張ります、

Levi'sに興味がある方は参考になるのでどうぞ。


2018年1月1日月曜日

ビーチハウスを夢見て、その4


2018、新年です。

今年もビーチハウスの夢だけが先走ってしまいそうです、

寒くて釣りに行く勇気もなく

パソコンと睨めっこの時間が過ぎていく年末年始です。

今回は先月見に行った御宿の土地、

御宿の海岸から直ぐ近くで価格はなんと50万円

小型の乗用車が通れる道幅なんですがかなりの急坂、




画像に見えるけもの道の様な所が前面道路で、

コンクリートで舗装されているのですが

落ち葉が降り積もって現状はこんな感じです、

不動産屋さんが車ではスリップするので

歩きで行って下さいと言ってましたが

歩きでも急坂に落ち葉がびっしりと積もっているせいで

転びそうになりちょっとスリルを味わいました。

土地はひな壇に切り開かれた一番上で結構広く約133坪




古家が全倒壊した残骸がそのままです、

一段下がったお隣も半倒壊してましたが

両方とも結構な大きさの建物です、

なぜ倒壊したかよりもどうやって資材を運んだのか

そればかりが気になってしまいました、

大型車は絶対に入れない道幅です。

下り道、樹の間から御宿の海が見える場所だし

30年ぐらい前で景気が良く若い時なら即買いかな、

急坂でゆっくり歩いても息が切れしんどい事に加え

資材を運ぶ経費などを考えると今となっては無理な物件でした。